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心をつなぐネットワークSE 原口直敏
世界中がネットでつながっている今、最も大切なのは心のネットワークではないでしょうか?
夢や目標を実現するとはどういうことか?
夢や目標を実現することはどういうことか?
話を簡単にするために、ここでは夢と言う表現に統一しよう。
夢は個人個人が持っているものである。
例えば、僕が世界を征服する夢を持ったとしよう。
僕以外のすべての人間は僕の命令に従わなければならないのだ。
同時にあなたも世界を征服する夢を持ったとしよう。
あなた以外のすべての人間はあなたの命令に従わなければならない。
この二つの夢を僕とあなたが同時に持つことは可能だ。
しかし、実現しようとするととたんに困ったことになる。
この二つの夢はお互いを否定し合うからだ。
どうすれば良いだろうか?
この矛盾を解消させれば良い。
お互いに自分だけが支配者になりたいと考えているから矛盾するのだ。
「世界を支配する組織を作り、理想的な政治(←支配者主観)を実現する」
この目標を掲げると、僕とあなたは協力することが出来る。
しかし、これだけでもまだ不十分だ。
なぜなら、意味も無く支配されたい人などいないからだ。
二人にとっては、素晴らしい夢だとしても、他の大多数の人にとっては実現したくないことだ。
そこで、さらに一歩進めるのだ。
「虐げられている本来優秀な民族である我々にとって理想的な政治を行うため、
中央集権的な強い政府を実現する」
ヒトラーは当時もっとも民主的な体制だったドイツで独裁政府を実現した。
良いか悪いかは別にして、夢を実現するためにはどれだけ多くの人をその夢に巻き込めるかが
極めて重要な要素なのである。
原口直敏
[2012/05/20 17:13]
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日々の気づき
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福島原発の事故から何故学ぶことが出来ないのか?
今日、本屋で「福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書」と言う本を
ちょっと読ませて頂きました。
結論から言うと、今回の事故で一番重要な論点を避けていると言うのが僕の感想です。
「なぜ、そう言えるのか?」
順を追って説明していきましょう。
1.失敗を繰り返さないために必要なことを考えよう
失敗を繰り返さないために必要なことは何か?
これは、非常に大きなテーマなので本格的に論じるとそれこそ一冊の本になってしまいます。
ただ、以下の二点は絶対必要だと言うのは、比較的容易に賛同して頂けると考えます。
イ)構造的な欠陥があるのであれば是正しなければならない
ロ)同様の事故が起こる可能性を未然に防ぐようなチェック機構を設けなければならない
まずは、構造的な欠陥について論じていきましょう。
2.構造的な欠陥~ステーションブラックアウトに対する脆弱性
今回の福島原発の事故では様々な前提が変わりました。
・想定以上の地震の発生
・想定外だった津波による原発へのダメージ
・停電によるステーションブラックアウトは日本では発生しないと言う神話の崩壊
ステーションブラックアウトとは、
電力の供給が途切れ冷却装置など原発を管理する仕組みが働かなくなってしまうことです。
福島原発で発生したのはまさにこれです。
日本では、そもそも海外のように頻繁に停電が起きないため、
このステーションブラックアウトはリスク要因としては完全に除外されていました。
逆に言うと、ステーションブラックアウトに弱い原子炉でも、
日本では問題無いと見做されていたということです。
そして、その原子炉が福島原発をはじめとする日本各地で使われている
GE社製のマークIと言う原子炉(正確には原子炉格納容器)です。
これは僕が言っているのではなく、米国の原子力規制委員会が出した報告書
「NUREG-1150」に書かれている事です。
簡単に言うと、GE社製のマークIと言う原子炉はステーションブラックアウトに弱く、
その構造的欠陥として非常用のディーゼル発電機の冷却機構が二重化されていないため
停電時にディーゼル発電機の冷却機構に異常が発生したら深刻な事態となるということ。
つまり、ステーションブラックアウトが発生すると考えた場合、
GE社製のマークIと言う原子炉には構造的な欠陥があると言うことです。
詳細は以前に書いたエントリ
「予測されていた福島第一原発~NUREG-1150を読む」
をご覧ください。
この「NUREG-1150」と言う報告書、以前は日本語に翻訳されたことがあるのですが、
なぜか今は絶版で入手困難な資料となっています。
さて、ここで福島原発で起こったことを復習しましょう。
まず、地震と津波により外部からの電源供給が断たれました。
日本では起き得ないと考えられていた停電が起きたのです。
次に、【津波により】ディーゼル発電機の冷却機構が破壊されました。
先ほども書いた通り、ディーゼル発電機の冷却機構は二重化されていないので、
全てのディーゼル発電機が機能しなくなりステーションブラックアウトが発生しました。
後は、原子炉がどんどん加熱し事故発生まで一直線でしたね。
では、「福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書」ではこの「NUREG-1150」をどう見ているか?
「NUREG-1150」 には触れていますが、
上記の構造的欠陥である冷却装置が二重化されていないことには全く触れられていません。
原子炉の強度として、【地震に強い】構造を持っていると書かれているだけです。
【津波】に対する構造上の強度には触れらてすらいませんでした。
構造上の欠陥を無視するのみならず、【津波】のことまで無視するとはどういうことなのか理解に苦しみます。
3.福島原発のような事故を起こさない検証方法はどういったものであるべきか?
一方、ストレステストなるものを実施し結果がOKなら原発を稼働する方向に進んでいる。
ここにも大きな疑問が残るのだ。
勿論、原発を稼働するのならストレステストは必要だ。
しかし、ストレステストをやっても充分ではない。
福島原発の失敗を繰り返さないためには、
事故前の福島原発をテストしたらNGとなるような検証方法が必要だ。
事故前の福島原発がすんなりOKとなるような検証をしたところで
福島原発のような事故は防げるわけがないのだ。
例えば、海岸沿いでGE社製のマークIと言う原子炉を使用していたらNGとかいう基準なら
福島原発はNGとなりますよね?
4.日本人特有の空気を読むことが正しい判断力を奪っているのではないか?
例え、外部団体だとしても「あまり、相手を困らせちゃいけないな」と無意識の内に考えてしまうところに
正しい判断が出来ない原因の一つがあるのではないかと僕は考えています。
しかし、日本の将来がかかっている時に、そんな事を言っている場合じゃない。
正しい判断が出来る日本になって欲しいものです。
原口直敏
[2012/05/05 02:31]
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東北地方太平洋沖地震関連
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「日本縦断こころ旅」~旅とは何か? ベクトル志向と散策志向からモテの極意まで
NHK BSに「日本縦断こころ旅」と言う番組がある。
火野正平と言う俳優が自転車で日本全国を旅するのだが、
他の旅番組とは一線を画する画期的な旅番組なのだ。
僕はいまだかつてこんなにすごい旅番組を見たことが無い。
何がそんなにすごいのか?
それは・・・
番組の中で何も特別なことが起こらない。
念のために書いておくが、皮肉ではない。
普通の旅番組では毎回何かが起きる。
変わった活動をしている人に出会って偶然集会に参加出来たり、
変わったものを作っている工房に偶然立ち寄ると、
これまた運の良いことに特別に何かを作ってもらったり。
イベントのオンパレードである。
一度でもスローな感じの一人旅を経験した人なら分かると思うが、
そんな事は滅多に起きないし、旅の醍醐味はそこではない。
いや、こんなことは一人旅を経験していなくても分かるはずだ。
目的地がどんなに遠かったとしても、
テーマパークやコンサートのために現地に行くのは旅ではない。
それは単なる移動。
正直、その間はどうだって良いのである。
強いて言えば、ベクトル志向の旅と言っても良いだろう。
もちろん、これはこれで楽しいものだ。
逆にここで言っている旅は、目的地なんてどうだって良いのである。
もちろん、一応の目的地はあるが、
それが途中で変わっても「まあ、いっか」で済むような感じなのだ。
強いて言えば、散策志向の旅と言うことになる。
さて、ここで疑問が湧いてこないだろうか?
「ただ散策して何が楽しいの?」
良くこういうことを言うと「分かってないな」とか言って切り捨てる人がいるけど、
僕は当然の疑問だと思う。
逆に、この問いに答える事ができなければ、
「分かる」人と「分かってない」人の間の溝は深まるばかり。
テーマパークやコンサートは、それ自体が楽しむために作られているんだから、
興味さえあれば楽しいのが当たり前。
でも、特別なイベントもなく道をほっつき歩いても
当然ながらテーマパークやコンサートの様には楽しめない。
では、散策志向の旅では何を楽しむのか?
それは・・・
自分自身の反応
その人の人柄や感受性がダイレクトに感じられるのが
散策志向の旅の醍醐味なのである。
逆に言うと、つまらないし魅力もない人が散策志向の旅をしても
面白くもなんともない。
良く、「自分探し」とか「内面の旅」とか言っている人がいるけど、
そんなことを言っているくらいなら一人で散策志向の旅をした方が
よっぽど自分の内面が分かると思うのだ。
話は戻るが、「日本縦断こころ旅」に出ている火野正平を以前から知っている人は、
火野正平=女ったらしだったと言うイメージを大なり小なり持っているはずだ。
女ったらしと言うのは多少やっかみも入っていると思う。
要はモテるのである。
特別なイベントもないこんな番組が人気があるのは、
ひとえに火野正平の魅力による。
たいしてカッコ良くもないおっさんだから、ルックスの魅力ではない。
人柄や感性からくるセクシーな魅力なのである。
小さなことに喜びを見出す感性。
相手のありのままを受け入れる心の広さ。
相手の言ったことを、真摯に受け止める素直さ。
こりゃ、モテますがな。
なんか自分で書いていてすごいと思った。
これは、モテの三原則と言ってもいんじゃないだろうか。
あるとき、大学のキャンパスに入って、女子大生数人が打ち合わせしている部屋を通った時の事、
火野正平が窓にペターっと張り付いて、女子大生を一生懸命に呼ぶのだ。
一人の女子大生が出てきて火野正平が発した言葉が面白い。
「俺、女子大生に飢えてんの。ちょっとおしゃべりさせてもらえるかな?」
これ、火野正平以外の人が言うと色々と問題があったりすると思うのですが、
モテの極意をオーラとして身にまとっている火野正平が言うと
セクシーかつ不快感を与えない言葉となるのである。
一つのポイントは、内面的にガツガツしないこと。
内面的にガツガツしているとしゃべり方がねっとりしてしまって
何を言ってもキモいと思われてしまいます。(<-経験者は語る)
もちろん、本当に当たりさわりのなりおしゃべりを少ししただけでした。
結論としては、旅はモテに通じるってところですかね。
原口直敏
[2012/04/30 11:44]
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日々の気づき
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英語の発音、これがゴールだ!~【IBL】004
英語の発音は本来そんなにパワーをかけるものじゃない。
習慣化しなければいけないから、習得に要する期間はそれなりに必要。
だけど、大量にパワーをかけるんじゃなくて、
小さい努力をコツコツとって感じです。
で、前回紹介した教材で、苦痛を感じることなく徐々に英語のリズムが身に付いてくるはずです。
そこで、今度はそれを習慣化し、より定着させつつより正確にしていく作業が必要になります。
この作業は、楽しめれば一
気にやっちゃっても良いのですが、
思いついた時にちょこちょこ矯正していくレベルでも構いません。
1.発音を矯正する際の参考書
発音を矯正すると言っても、何を元に矯正すれば良いかは悩むところでしょう。
発音の教本を買っても、本によって微妙に違うことが書いてあったりします。
これは、必ずしも片方が間違っているわけじゃなく、発音を教える上で強調している部分が異なるからです。
そんな中、僕がお勧めできるリファレンスはこれです。
▼フォニックスってなんですか?
なぜこの教材が良いかと言うと、発音を教える上での着眼ポイントが秀逸だからです。
有声音、無声音などの区別やどの音とどの音がどういう点で似ているか等が理解できます。
2.アルファベットの持つ音を完璧に
とりあえずアルファベットの持つ音くらいは完璧にしたい。
そんな時に威力を発揮するのがこれ。
「アルファベットには音がある」
コンパクトな小冊子なんですが、アルファベットの音を見開き2ページを使いながら
分かり易く解説しています。
普段持ち歩いて、気が付いた時にチェックするのにお勧めです。
原口直敏
テーマ:
英語
- ジャンル:
学問・文化・芸術
[2012/03/12 00:30]
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Inner Brain Learning
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英語の発音、最初の一歩を踏み出そう!~【IBL】003
「Inner Brain Learning」は、大量のインプットを前提にした学習法です。
つまり、具体的には多読と多聴が、大きな柱になる訳です。
そして、この場合に良く問題になるのが、発音の学習はどうするかと言うことです。
特に、多読は、最もこの非難を受けやすいと言えるでしょう。
なので、まず初めに「Inner Brain Learning」における
発音学習法を説明しようと思います。
1.発音の修得は徐々に完成させていけば良い
英語の発音には日本語に無いものも多く存在します。
それらの発音を最初にほぼ完ぺきにマスター出来れば
それに越したことはありません。
それに、最近は教授法が発達してきたため、
比較的短い時間でかなりの部分まで習得することは可能です。
ただ、発音と言うのは「習慣化」しないと自由に使いこなせるようにならないわけです。
つまり、「分かった」状態から「自然に出てくる」状態までには
それなりの時間がかかると思って間違いない。
十倍練習すれば十倍早く習慣化出来るという単純な話じゃないわけです。
だからこそ、最初は大雑把に修得して、徐々に矯正して行けばいい訳です。
ただ、こう言うと必ずある反論がこれです。
「間違った癖がついたらどうするんだ?」
英会話の練習程度の練習量では、癖がつくほどのアウトプット量には届きません。
それこそ、周りが全て英語の環境か、独り言や夢まで英語だらけになる程やって、
初めて癖がつくってもんです。
いくらなんでも、そのレベルに達する頃には発音の矯正はほぼ完了しているはずです。
2.一番初めに必要な最低限の発音スキル
徐々に身に着けて行くにしても、一番最初に最低限身に着けておきたいレベルの
発音スキルというものは存在します。
アルファベットが【ほぼ】読めて、基本単語が【大体】発音できるレベルです。
ここで言う【ほぼ】とか【大体】とかは、ネイティブ基準で書いているので、
一般の日本人の感覚としては【ほぼ】や【大体】無いものと考えて構いません。
このレベルは、ネイティブの発音を真似るだけでほぼ実現可能です。
注意すべきはカタカナに変換したり、英単語の綴りにひっぱられないこと。
英単語の綴りとネイティブの発音が食い違っていたら、
ネイティブの発音の方が正しいと思って真似るくらいが丁度良いです。
ただ、その場合でも意識した方が良い音と言うのはあります。
L ・・・ Lion
R ・・・ Right
B ・・・ Bed
V ・・・ Victory
Th ・・・ Thin
Th ・・・ This
これらの音は、音から口の動きの違いを推測するのが難しいので、
最初から綴りを意識して真似た方がベターではあります。
このあたりは、今後個別に解説していくことにいたします。
3.最低限の発音スキルを超簡単に身に付けるための教材
では、前述の最低限の発音スキルを、楽しく簡単に修得出来る教材を紹介しましょう。
飽くまでも、自信のない人のための教材なので、最低限の発音は習得している方は
敢えて購入して練習する必要はありません。
ただ、この二冊、子供向けの教材なのですが、大人が基礎固めするにもかなり有効です。
▼バナナじゃなくてbananaチャンツ(CD付)
▼アルファベットチャンツ(CD付き)
テーマ:
英語
- ジャンル:
学問・文化・芸術
[2012/02/27 00:52]
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プロフィール
Author:原口直敏
洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
RPG風に興味のある分野を紹介しよう。
【戦士属性】
自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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