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あなたの英語力を加速する英字新聞の読み方

■英語力加速プロジェクト【英字新聞編】

僕自身が必要に迫られて、今回、英字新聞で英語力を伸ばす
英語力加速プロジェクト【英字新聞編】を作りました。
僕自身がリアルタイムで実施するためのプロジェクトです。

今回、想定するゴールは以下の通り。


▼想定ゴール
・Newsweek(英語版)が、それなりの速さで読めるようになること。
 なぜ、Newsweek(英語版)かと言うと、英文レベルがそれ程高くなく、
 国際情勢という観点から記事のバランスが取れているからです。
 Newsweek(英語版)を読みこなせるようになれば、
 その先に進むのはそれ程難しくはないはず。


それでは、今回使用する教材用の英字新聞の選定基準はと言うと・・・


▼教材用の英字新聞に求められる条件
・辞書を使わずに、分からない単語や表現が学べること
・国際情勢と言う観点から、記事のバランスが取れていること
・国際情勢以外の文化論やらエッセイやら、はたまた勉強コーナー等は不要
・コンスタントに毎週出ていること
 日刊では、フォローが大変で挫折しやすいし、
 月刊以上になるとニュースの醍醐味が感じられなくなる。
 例えば「Time for kids」なんかは、上記二点においては間違いなくベスト。
 ただ、アメリカの子ども達の学期間の長期休暇(?)に合わせて、
 雑誌の発行も休みになるので対象にならなかったわけです。

かなり、我侭なことを求めていますが、まずは要求をしてみないと始まらない。



■あなたの英語力を加速させる英字新聞はコレだ!

何かをやろうとする時に、自分自身が求める条件を明確にすることは極めて重要。
今回、僕が定義した「教材用の英字新聞に求められる条件」を当てはめると、
現在発行されている英字新聞では選択肢が3紙に限られます。


・週刊ST
・Mainichi Weekly
・The Japan Times Weekly


例えば「Asahi Weeklyが何故無いの?」って人がいるかもしれません。
理由は簡単。
記事のバランスが悪いから。
国際情勢に関する記事が、最後の方に取ってつけたおまけのように
書いてある時点でアウト。
今回の目的は、英語や異文化に触れることではなく、
Newsweek(英語版)が読めるようになること。
その手段としては役に立たないと言う事です。



■3紙を採点?驚愕の分析結果

そこで、この3紙を独自のスコアリングシステムで採点してみた。
スコアリングの基準は、国際情勢に関する記事がどれだけ掲載されているかを
かなり厳しく採点。
まずは、その結果をお見せします。

・週刊ST(24頁)
 →6ポイント
・Mainichi Weekly(16頁)
 →6ポイント
・The Japan Times Weekly(20頁)
 →34ポイント

週刊ST、Mainichi Weeklyに比べ、The Japan Times Weeklyが
ダントツにスコアが高い。
まさに桁が違います。

頁数はそんなに変わらないのに、この違いがどこから出たのか?
それは、レクリエーションや学習用の頁の量です。
週刊STが最も頁が多いにも関わらず、ポイントが低いのはコレに起因します。
今回のサンプリングの結果では、週刊ST、Mainichi Weeklyとも
まともに国際情勢に関するニュースを取り扱っているのは【実質3頁程度】です。

つまり、英語による国際情勢の学習と言う観点からは、
半年なり一年なりかけて、国際ニュースに慣れていくためのものです。

因みに、両紙を比べた時、英語のレベルとしてはMainichi Weeklyの方が
ちょっと上と言われる事が多いですが、
Newsweekにつなげるための【記事のバランス】と言う点については、
週刊STの方が上だという印象を受けました。

一方、The Japan Times Weeklyは、記事のバランス、分量共に申し分ない。
学習用の前出2紙とは根本的に異なり、
語彙注釈付きの普通の英字新聞と言った方が近い。
英文も他の2紙に比べると難しいですけど、難解って程ではありません。
Newsweekの前段階としては、ピッタリの英字新聞だと思います。

でもですね・・・

語学っていうのは簡単すぎるレベルのものを繰返すのがコツなので、
僕はいきなりThe Japan Times Weeklyには飛びつきません。
読めるけれど、疲れちゃうレベルなので。



■週刊ST、Mainichi Weeklyの効果的な使い方

そこで、週刊ST、Mainichi Weeklyを使って、
The Japan Times Weeklyへつなげて行く方針を採用します。

で、その目的に即した使い方として提案したいのが、
国際情勢関係の記事プラス興味のある記事を
【繰返し読む】ということ。

タダでさえ国際情勢関係の記事の絶対量が少ないのです。
繰返し読まない手はありません。
そして、繰り返す事で理解も深まり、語彙や表現も定着します。
この定着ってのがミソで、考える必要のない脳の無意識の部分にまで
落とし込んでいくってイメージです。

また、国際情勢以外で興味を持てない記事は読まなくても良い。
そんな事したら、英語が嫌いになっちゃうかもしれないじゃないですか?

むしろ、そんな記事を読むヒマがあるなら、
興味ある記事を繰返し読んだ方が良い。

全てを読む必要はない。
新聞とはそう言うものです。
慣れない日経新聞を読む大学生じゃないんだから・・・。
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プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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