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「pat down」と「diplomatic cable」

米国のニュースを毎日見ていると、
時々耳にタコが出来る程聴かされるキーワードが出てきます。

そんな当たり前の事を書いても
誰の参考にもならないと思っていたのですが、
もしかしたら参考になる人もいるかもしれない。

そんなことをふと思い、こういう事も書いてみることにしました。



■「pat down」は命に関わる?

この「pat down」というキーワードを何度も聴かされたのは、
確か感謝祭(十一月第四木曜)の前あたりだったと思います。

全ての空港でセキュリティが強化され、
エックス線か何かで完全に透視されるか
厳重なボディーチェックを受ける義務が発生しました。

で、透視もかなり問題になりましたが、
このボディーチェックが超問題になったんですね。

このボディーチェックが即ち「pat down」です。

手のひらでポンポンと上から叩いていく感じを表してますね。


「pat down」は、手術に使われるような薄いゴム手袋で行われます。

例えば、こんな感じです。

・胸とかはバストトップ以外は手のひらでチェックされる
・脚の内側は下の方から【障害物】にぶつかるまで、手のひらでこすり上げる
・場合によっては、スカートを多少まくりあげる。

いずれも、チェックは同性が行いますが、
泣いちゃう女性とかも続出。

もちろん、男性だってこれは嫌だ。

流石に泣きはしないけど、
「俺の将軍様に何をするんだ」みたいな人が続出ですわな。


それだけならまだしも、命の危険にさらされる人も発生!

例えば、人工透析用のバッグ(?)みたいなものを
装着している人がいたりするみたいなのですが、
その人の装着しているバッグを乱暴に叩いたために
命の危険にさらされた人が出てきました。
#医学系、あまり詳しく無いので、
#用語が間違っていたらごめんなさい。

これには、流石のNSA(国家安全保障局)も謝罪しました。



■「diplomatic cable」の由来は電信から

僕が、Wikileaksの外交公電暴露のニュースを知ったのは、
米国のCBSニュースでの事です。

そこでいきなり「diplomatic cable」って言葉が出てきました。

正直、「何じゃ、そりゃ?」です。

で、少し遅れて知った日本語のニュースでは
「外交文書」と書かれたりしている。


「どうすれば【文書】が【cable】になるんじゃ??」


しかも、ここで言う「cable」の意味は、
辞書に載ってないんです。

で、色々調べてみると、どうやら外交における通信文書、
中でも機密性の高いものを指すらしい。

電波なんかで通信するよりも、ケーブルを通して通信した方が安心だ。

そんな感じの言葉です。

そもそもは、ケーブルを利用して電信で外交的なやり取りをしたのが、
この言葉の始まりらしい。

その名残がまだ残っているだけみたいです。

まあ、とりあえず納得ですね。



原口直敏
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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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