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「secret pact」に見る、政治観の違い

そもそも「pact」とは・・・


a formal agreement between two groups, countries, or people,
especially to help each other or to stop fighting


つまり、日本語にすると協定とか条約にあたります。

上の定義を見ても分かるように、意味の範囲が広いので
使われる頻度は結構多いと思います。


で、「secret pact」は日本では何と呼ばれているか?


「密約」ですね!


ここで、僕はちょっと違和感を感じるんですよね。

だって「secret pact」をそのまま約すと「非公開協定」ですよ。

あまり悪い印象はないですよね?

もしかしたら都合が悪い事だから公開しないのかもしれないけれど、
他の事情もあるかもしれない。

でも、「密約」って言うと、
これはもう絶対【悪代官】同士の取り決めだ!

そんな風に感じるでしょ?


この「密約」って言葉自体に、僕は
【極めて日本的な左翼】の臭いを感じるのですよ。


言い換えると、「お上は悪で、庶民は正義」って思想ですね。


これは極めて日本的な左翼思想だと僕は捉えています。

少なくとも民主主義が徹底した欧米先進国ではこんな考え方はしない。

なぜなら、国民が決めた国民の代表が政治を行っているのだから。

政治が悪いなら、政治家以前に、その政治家を選んだ俺が悪い。

彼ら彼女らはそこまで徹底しているように僕には見える。

そして、僕たちが選んだ代表が「非公開」にするのであれば、
それなりの理由があるのかもしれない。

そう考えるからこそ、
「secret pact」にことさらネガティブな表現を用いないのだと
僕は勝手に思っているわけです。



原口直敏
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プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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