FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンジェラ・アキ

僕はどちらかと言うと、芸能界には疎い方だ。

クラシックのコンサートには自分から行くけど、
いわゆる芸能人のコンサートには自分から行ったことがない。


そんな僕がアンジェラ・アキにはまってしまった。


彼女の名前は以前から知っていた。
ただ、それだけ。
それ以外は何も知らなかった。

許して欲しい。
僕は、紅白歌合戦さえ見ない男なのだ。


そんな僕が、数日前「アンジェラ アキ」で動画検索をかけた。
理由は分からない。
ただ、何となく。。。

その検索結果のアイコンの一つに、
眉間にシワを寄せた女性がいた。


「もうちょっときれいな瞬間をアイコンにしたれよ!(笑」


そんなことを考えながら、
そのアイコンをクリックして動画を見た。


音楽室とおぼしきところ、
20人くらいの中学生がピアノの前に座っている。
体育座りが、僕にとっては懐かしさや素朴さを感じさせる。

そんな中、細身の女性がピアノを弾き始めた。
とてもダイナミックかつ繊細に。。。

語りかけるように優しく唄う。
15歳の自分から未来の自分に向けてのメッセージ。

「・・・
今 負けそうで 泣きそうで
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
・・・」

聴いている中学生たちが泣き始める。
僕にも中学の頃の思い出が蘇ってくる。
この子達は、きっと一生懸命生きているに違いない。

その後、大人の自分から15歳の自分へのメッセージが続く。

「・・・
今 負けないで 泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
・・・」

がんばり続けている生身の大人からの、
心の底からのメッセージ。
ピアノだけでなく、
声だけでもなく、
全身全霊で中学生たちを感じながら、
自分と言う存在すべてをかけて唄っている。

「・・・
拝啓 この手紙、読んでいるあなたが
幸せな事を願います」


曲が終わって、中学生たちからの拍手。

僕にとっては、その後がとても印象的でした。
子ども達に深々と頭を下げた後、


「どうもありがとう」


とても優しく、心のこもったこの言葉に、
僕はやられてしまいました。


それから12時間後・・・僕はアンジェラ・アキのファンクラブに入っていました。
41歳でファンクラブ初体験。
ちょっとドキドキしましたけどね。



原口直敏
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。