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東北地方太平洋沖地震?被災地支援の方法を考える

東京周辺は大体落ち着いてきましたが、
被災地の方々には並々ならぬご苦労があると思います。

そんな中、被災地の方々に最大限のメリットをもたらす
支援の仕方を考えてみましょう。



1.基本的な考え方

まず、支援をする際にまず考えなければならないことは、
自分が出来る事ではなく、被災者が求めている事をすることです。
被災者が求めていることを知った上で、
その中で自分が出来る事を考えるのが筋道です。
それも、想像とかではなく【相手側に確認した上で】動くのが基本。

僕自身、僅かばかりボランティア活動に関わった中で、
善意の物資と受け取り側のニーズの違いで
トラブルに発展した例を知っています。

よく米国からの支援チームが来て、
「日本の指示が無いと何も出来ない」と言うのは
こういうことです。
ニーズを正確に把握したうえで行動しないと
かえって迷惑をかけることになる。

専門家を集めたチームでさえ、
勝手に行動することはしないのです。
ましてや、専門家でない僕たちは
もっと気をつけなければなりません。



2.一般人が出来るもっとも有効な支援はお金

今回の被災地は日本の国内です。
支援物資を送れる物流手段があるのであれば、
お金で物を購入できます。
ならば、現地のニーズに100%合致したものを
購入出来るお金を提供する方がより役に立ちますよね?

例え、必要なものであっても、
必要な量と言うのは決まっているので
援助する側とされる側で事前に提供量や提供時期、
提供手段等を調整する必要があります。
お金であれば、この様なことを援助される側で
自由に計画できるわけです。

お金は、腐らない。
お金は、倉庫を必要としない。
お金は、あらゆる必要なモノに変える事が出来る。

こんなお金のメリットを今回はフル活用すべきです。



3.現地ボランティア

僕は、災害ボランティアの経験はありませんが、
一般的なボランティア活動からの感じることを書かせて頂きます。

実際のところ、やはり現地ボランティアは必要でしょう。

この際、もっとも重要なのは、現地のニーズ。

いつ、どこで、どんなことが必要とされるのか?

ボランティアの人には何が求められるのか?

これを外すと、却って迷惑をかけることになってしまいます。

もちろん、これも想像ではダメです。
現地なり、自分が労働力を提供するボランティア団体なりに
具体的に確認する必要があります。

ただ、その場合気を付けなければいけないのは、
「最初に聞いた話と違ってしまうこと」はざらにあるということ。

「心のケアに」と思って行ったとしても、
それ以外のことをお願いされることも当然あります。

自分がやりたいことじゃなくて、
現地で必要なことをお願いされます。
そして、現地でのニーズは、刻一刻と変わっていきます。

あと、場合によっては漠然としたことをお願いされることもあるので、
自分自身で考えて行動する人じゃないと厳しいかもです。

いずれも、ベテランのボランティアの方にとっては当たり前の事かもしれませんが、
今回、あらためて書かせて頂きました。



原口直敏
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プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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