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「肝臓にタウリン」を実施する上での注意事項

数日前にこんな記事を書きました。


▼栄養ドリンクをサプリメントとして使う~特に肝臓が疲れている人へ
http://biginning.blog8.fc2.com/blog-entry-451.html


僕自身がタウリンによって助けられたので書いた記事ですが、
誤解や乱用は危険なので注意事項を書かせて頂くことにしました。



1.食事療法が基本中の基本

肝臓が弱っていてタウリンを摂取すると言うのであれば、
タウリン摂取以前に食生活を改善しなければ何の意味もありません。
僕はタウリンの摂取以前に、以下の三つを実行しています。

1)酒を断つ
2)動物性食品を断つ
3)適度なダイエットを行う

1はあらゆる専門家が口をそろえる程の絶対条件です。
2は僕の場合コレステロール値が高く、脂肪肝も認められるので
動物性脂肪を断つ上で必須です。
そして、結局痩せなければ根本的な解決にならないので
3も絶対に必要です。

そこで悩ましいのはタウリンが含有されている食品は
コレステロール値も高い傾向があるという事実です。

つまり、コレステロールを下げるような食事制限をすると、
タウリンの摂取量も少なくなる。
このことで、僕は袋小路に追い込まれた結果、
タウリンの摂取に光を見出したという経緯があります。



2.タウリンの大量摂取によるビタミン不足

タウリン自体の一日あたりの必要摂取量は500~800mg程度のようですが、
薬理効果が発揮されるためには3,000~6,000mg程度が必要とも言われています。
僕自身は一時的にチオビタドリンク3000(タウリン3,000mg)を朝夜の一日二回飲んでますが、
口内炎が発生したためビタミンB群を中心としたサプリメントを併用しました。

タウリンが実際に働くにしても、余分なものが捨てられるにしても、
代謝するために使用されるビタミンB群などが必要とされます。
当然、そんな事は作る方も分かっていて、ビタミンB群はドリンク剤に含まれているのですが、
その人の状態によって、必要量は変わります。
特に、野菜の摂取が困難な外食ベースで肉を断つ食生活を採用した場合、
ビタミンB群の摂取量が減少することが見込まれます。

従って、それを補う必要があるのですが、
この場合過剰摂取は自己責任でコントロールしなければなりません。
もっとも留意すべきはベータカロテンの形ではない脂溶性のビタミンAと
同じく脂溶性のビタミンDです。

しかし、そもそも栄養ドリンクには脂溶性のビタミンが含まれていません。
ドリンクと言う形態なので、脂溶性のビタミンをそもそも含めにくいし、
苦労して含める事のメリットもあまりないためと思われます。

ミネラルについても、そもそも栄養ドリンクにはあまり含まれていないので
栄養ドリンクとサプリメントの併用による過剰摂取の心配はあまりないでしょう。



3.適度な運動も

ダイエットのためにも、適度(体感的には軽すぎるくらい)な負荷で30分以上の運動は
意識して生活に取り入れるべきです。
僕は昔やっていたヨガをまた始めました。
このあたりは、生活に組み込む必要があるので、それぞれの方が工夫していく必要があります。



4.最後に

ここまで色々書きましたが、原則として自分の体を知らなくては戦略も立てられません。
僕自身は健康診断で、肝臓の状態は告げられているし、食事療法の必要性も指摘されています。
医者の言うこと全てに従う必要はないかもしれませんが、
せめて自分の体の状態は可能な限り知った上で対処する。
そして、不安があれば専門家に相談することが必要だと思います。



原口直敏
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プロフィール

原口直敏

  • Author:原口直敏
  • 洗練されたオタクを目指す、ミドルエイジ。
    持ち前の好奇心により、その知識と見識は多岐にわたる。(本人談)
    RPG風に興味のある分野を紹介しよう。

    【戦士属性】
    自己啓発、ビジネス、経済、投資、語学、各
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